Never Ending Voyage from Her Starlit Point to the Next Step.

気持ちが落ち着いたのか、まだ整理できていないだけなのか、あるいは妙に受け流してしまったのか。
書くだけ書きます。

140406『My Starlit Point』発売記念スペシャルイベント、枠200の選民イベでした。
アンコール後のMCで発表されたことを整理すると:
■麻生夏子、140914Lantis祭り東京2日目出演後の《歌手活動》を休止

暫く歌から離れて、考える時間を作るようです。
まぁ実際には(現在は火・金の)「ZIP!」出演が続くわけで、強烈な早寝早起きが少なくとも週2回はあるし、
「Japan in Motion」MCとかロケとかについても、「ZIP!」と同じく、Lantisではなくスターダスト側の管轄であるから(スタッフさんに確認取りました)、
実際考える時間がどこまで増えるのかは本人のみぞ知る、というところではある。

【追記】140407 04:05
今日のイベントで、「My Starlit Point」企画と称して、星型蓄光シールを配布しました。
発起人:いわっちさおりん(敬称略)。
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
【追記ココマデ】

以下、雑感。

もうね、「ゆーて麻生夏子はアニソンだけじゃないし……」だなんて軽々しく言えなくなっているんだよな。
それだけの蓄積があるんだ、いろいろと積み重なって来たんだ、ということを改めて認識させられている。
いろんな曲、いろんなステージ、いろんな会場、いろんなファン(“なっちゅりーに”)、言い出したら限がない。
ライブはその一瞬一瞬の産物だから、猶更に。

そこに携われたこと自体、本来はとても貴重なことで、いま振り返ると驕慢な部分もあったんじゃないかと自責に駆られるほど(自分の価値観が特殊だと分かっているから、自分では何とも思わなくても他人から見るとアカン、みたいなパターンが割と有り得るので、余計に不安だったりする)。
で、気付いたら『なちゅこーる』を作る立場になっていて、「いや官僚的なトップダウンよりも社会の自生的発展の方が重要だろ」「いやいや単なるトップダウンではない、まさにその自生的発展の歴史の所産なのだ」などとあれこれ揺れながらも、富の最大化を目指して、コールに関する情報を纏めてきました。
富を生み出せたなら、職人冥利に尽きます(富って現ナマだけじゃないのよ)。

で、Lantis祭りを一区切りにすることは、「My Starlit Point」作詞の段階で既に決めていたんだそうです(今日のMC)。
だから、MSPの裏テーマは「“なっちゅりーに”へのlove letter」だった、と。

そういえば、今年のアニグラ中止をアニソンバブル崩壊の象徴と評する声も耳にしました。
残念ながらギョーカイというものを理解するには力不足でして、いまだによく分からないんですけど、
《シークレットイベント(一応ライブじゃなくて記念イベント)のアンコールで発表、かつ休止前ラストステージはフェス系統での出演枠》という客観的事象が何かを物語っているという感は否めない。
スターダスト同期入所の中島愛のことも思い起こされる。
思えば、Lantis祭り出演が決まる前は、「いつまでLantisに居続け(られ)るんだろうね」「あるいは移籍の話が出たりして」なんて会話もしていたんだっけか。あれ、3rdアルバム制作されるかされないか、という頃の方だっけ?
まぁとにかく、3rdアルバムも制作決まって、Lantis祭りも出演決まって、「おぉ、そうか、そうなのか!」となっていたところに、
今日の展開が待っていた。

麻生夏子というひとはたくさんカードを持っている、ということなんだ思います。
今日のイベントでも「(たとえばアニソン)一本で演っている方って本当すごいんですよね」という一節がありました。
考えてみれば、ドラま!がネギま!特有のメディアミックスを蹈襲したこともあって、それ以降のなつこキャリアって割と成り行き、成り行きだったような気がしないでもない。
Lantisの10周年記念枠としてソロデビューになった件については、当時「社長井上俊次に気に入られて」とか「佐藤純之介の眼に留まって」とかいう噂が流れたそうです(友人談)。「¥enガール」のソロ枠で平野綾「MonStAR」をカヴァーしたのも、純之介さんがあーやに携わっていたことから読み解こうと思えば読み解ける。
バカテスOP前山田作曲についても、「当時のチーム夏子にとっては最初想定外だった」という逸話が伝わる(やっぱり真偽不明)。
そこら辺の詳しい時系列とかはそれこそ内部資料を丹念に精査しなければ分からないことなので、あくまで一説として書いておきますが……。

なんかね。
やっぱりどこかで、「アニソン歌うのが全てじゃないんだから、そしてこれからも芸能活動そのものは続いていくんだから、本人の活動に合わせて応援し続けるだけだよ」と思っている自分がいる。
好きなのは、そして応援しているのは、麻生夏子という芸能人、いや個人と言ってもいい、その人そのものであって、更にそのひととなりが生み出す富だ。
営為を決定するのは本人なのであるから、そこに不徳が認められるのでもなければ、諫言する理由もない。
だって、あくまで「休止」なんでしょ? 「いまは活動の機会でない」っていうだけのことでしょ?
「なつこが歌うとコテコテのUOぶっぱ系アニソンさえも“麻生夏子曲”になる」という程度には“自分の世界”に取り込むチカラを持っているアーティストだもの。

終わらない旅立ちを選んだワガママに、いくらでも振り回されてやんよ。


終演後、会場扉外で握手会が入りました。本人が皆をお見送りするよ、っていうやつ。
終演前になつこが「泣きながら来ないでよ!w 本当もらい泣きしやすいから私……」と言っていましたが、やはり女性陣を中心として握手しながら話しているうちに泣き崩れる方も少なくなかったようです。
あたしは「なんかよく分かんないけど…」を連呼するレベルだったけど、歴史の重みが感じられること、終わらない旅立ちを受け止めること、もちろん色々な感謝を添えて、お伝えしました。
コール云々に関して本人から謝辞を頂戴したのは少し予想外だったけれど、まぁでもなつこの性格考えたら、ある意味なつこらしいのかなw 言わないけど見てるときは見てるぜ、みたいな。

そして退場際に、スタッフさんに対しても謝意を述べました。
そのときは軽々しく「(来年以降)歌わなくても、生誕祭はできますよね…?」なんて言ってしまったけれど、
でも人前でマイク握ったら、なつこだったら……うーん、勢いでどうかなっちゃいそうだしなぁ。ちょっと反省。
いずれにせよ、裏返せばスタッフさんも我々を受け容れて下さっていたということだろうし、その点本当に謙虚に御礼申し上げる次第。


さて。
Lantis祭り、なつこが出る日は140727@大阪&140914@東京。
両方とも錚々たる面々が集結しているのよねー。
まずは入場券をゲットするところから。

……それじゃあ、皆で汐留行きましょっか。

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