おしらせ:blog移転工事開始

Blogger垢取得して仮設営業を始めました。https://parka2667.blogspot.jp

これから記事はBloggerの方で書いていく予定です。

ちなみにFC2は構造の特殊性でよく知られていて、export & importを簡単にはできないので、追々手動で気合倶楽部します。

ということでBloggerの方でもよろしくです!

Parka

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7月6日から始まる格ゲー舞台化作品『Persona 4: The ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD』(P4U2)STAGE PROJECTで、2014年12月の前作に引き続きなちゃーんが久慈川りせを演じるということで、いわっちぃさんの企画第5弾が到来しました。今作は、楽屋花プロジェクト@ペルソナ仕様なちゅてぃ!

わたくしParkaも参加するので、例によって備忘録を兼ねて。

詳細は、↑のpostにある特設ウェブページからどうぞ。カンパのご連絡は16-07-05 20:00 JST〆切とのことです。

※このプロジェクトはファンの有志で実施しているものですから、会場関係各位、イベント運営各位、麻生夏子様ご本人へのお問合せはご遠慮ください。


初日までちょうど1週間! いや~早いなあ。

もっとも、なちゃーんの酒postからして、お稽古は割合に短期集中っぽい(?)し、お互い様なのか。

『女神転生』シリーズから派生した『ペルソナ』シリーズから更に派生した格ゲー作品の2作目を舞台化したもの、という位置づけになるわけで、もうこの字面だけでややこしいのは言うまでもなく……なにせ、制作元のATLUSは格ゲーのストーリー・モードに関して新作を出すごとに「ネタバレNG」告知画像を作っているらしいですね。いろいろ眺めていたらさっき初めて知りました。それを舞台化するっていうんだからご大層なことです。ってことは前作もそうだったのか。すげえ。ただし、英語版Wiki先生だけは無慈悲

なちゃーんに関して書こうと思うとストーリーを多少かすらざるを得ないのでこれはもう書いちゃいますが……

前作P4Uのときは、認知反転時空っていう設定が、「本人にとってはガラでもないキャピキャピアイドルちゃんを演じる」という状況とバッチリ噛み合っていた気がします。そういえばどこぞのネットアイドルさんの設定は、自撮り+フォトショで承認欲求を満たしながらチャット・ルーム(死語?)でヲタを弄んで楽しむとかいう感じで、心の闇の反転だったような。いろいろ違うけれど似ていると言えばまあそう言えなくもない。

一方、P4U2だとプレイアブル・キャラクター化されての登場なので、もしかすると「アイドルとしての状態でしか観てくれない(泣)」とかいう闇反転を受容、克服してペルソナ使いになった前提で話が進みそうな予感。これまでが“反転中”の演技だっただけに、今作どうなるかが楽しみです(訳:楽しみに思えるところまでは何とか付け焼き刃でもってきた)。

P4Uにあった回想シーンの旧機とか少女とかも、あれはあれでinterestingだったので、そういう補完系もどうか、ですね。それと、軽やかなジャンプがキマるかどうかは見モノ。たぶん。

東京タワーClub 333の「Night View DJ」でナビゲーターなちゃーんを楽しんできました。もうね、とにかくDJ水野雄介さんが優しすぎる。嬉しくて泣きそう。本当ありがとうございます。

雰囲気はなちゃーん公式のpostから感じ取ってもらった方が早いと思うので引用。

なちゃーんをして「いつもありがとう」と言わしめる集合写真。NVDJ終了後の1コマなのであります。平日の夜とはいえ、みんないい笑顔だよなあ。べつに自画自賛というわけではなく。どうでもいいけど大瀬良タオル仕込む彼のポテンシャルたけえ。

NVDJって何ぞや、というと、これ実は毎週金曜夜に行われているイベントで、DJ水野雄介さんがプロジェクト・リーダーとしてDJ機材の前に陣取りながら、週替りのナビゲーターとともに19時半から90分間ノンストップで展開される仕様なのです。

つまりはですね、多種多様なナビゲーターがいらっしゃっているわけで、そのすべての人達と水野さんは共演なさっておられるわけです。したがって、なちゃーんがこれまで数回担当しただけでも、なちゃーん&なっちゅりーにの特徴をよく捉えてくださるのですよ。

その結論が、なちゃーん回は「だいぶ面白い」。しかも、「ファンのみなさんがあったかい」と。

なちゃーんも思わず「しっとりーな感じが欲しい方は私以外の回で…」と挿し込んでしまうほどだったけれど、いやしかし、このコメントは無限に嬉しい。水野さんには感謝、感謝であります。このkIzuna、もっと深められますように…!

「麻生夏子現場」(この呼称も何かアレですね)の雰囲気ということで言えば、これまででも“他の現場にいるけど今回友達に誘われて来た”タイプの方々が「やさしい」とか「あったかい」とか言ってくださったし、今日“ランティス祭り以来の参戦”だった方も、「何がーとかじゃなくて、もうとにかく“あったかい”んだ、“居心地がいい”んだ」とほっこりした表情をしていました。

わたしは太鼓持ではないから歴史的経緯に対しては正直に書きますけど、たしかに、5年前くらいだったか、一時期YABAI系wotakuがゴソッと流入したタイミングがありまして、そのときは「荒れた」とまで評されました。たまたまそのときに参戦した方から、後日別の機会で会ったときに「あの現場楽しそうだけどちょっと怖くて…」と言われたこともありました。

でも、危うかったのは僅かにその日だけ。あの日が唯一の特殊事例だった、と胸張って言えます。

なちゃーんがスターダスト&ランティスからソニーに移籍したことも多分に影響して、今日の集合写真でご覧の通りの人数になっていますけれども、いやしかし、なちゃーん本人も含めて素直で明るい人達がここまで揃っているのは却って珍しいんじゃないかと思わされるくらいの楽しさがあります。一種の類友なんでしょうか。いや友じゃないけど。

つぎのなちゃーんイベはペルソナの舞台になるんでしょうか。シアターGロッソ。e+だけじゃなくてconfettiでも展開されたせいで購入特典がゴチャゴチャしたようですが…こんどはLVの半券貼付で直筆サイン各出演者1枚ずつがハガキ応募抽籤だそうですよ。恐ろしい事態ですね。それでなくたってLV開催地多くない…というより東京近郊だとLV開催地よりGロッソの方が近いとかいう現象もあり得るレベルなんですがそれは。

とにかく何が言いたかったかってーと、なちゃーんと一緒にみんなで楽しんでこうよ!って話なのでした。相当雑なまとめ方だけどこれが本質。

なんだか脱線しすぎましたがNVDJのメイン・コーナーは大切な人に贈る曲リクエストなのです。事前にウェブページから応募が基本で、それ以外では当日現地で過去リクエストの集合をジューク・ボックスと称してそこから応募も可能という仕様。基本的には大切な人宛ということで、恋人同士の胸キュンメッセージもそれなりにキてましたね(掛詞)。もっとも、“大切な人=自分自身”とか“大切な人=不特定多数”とかいうのも実は可能だったりする。わたしはそのパターンでした。ちなみに話は盛ってません。

このリクエスト・コーナー、のど自慢よろしく今週のチャンピオンが毎回決まりまして、今日は「高校時代の部活仲間がリオ五輪出場を決めたので」という人が堂々優勝でした。そりゃそうだ。会場どよめいたし。優勝賞品の東京タワーぬいぐるみでぜひリオで応援してくだされ。

リオ五輪まであと2ヶ月。そのまえにペルソナの舞台で楽しんでいきまっしょい。呑んだくれた勢いでここまで書けました。また来月、Gロッソで! それじゃ!

あのですね、記憶が断片的すぎるので、レポが書けません……

いや、ね、これ本当なんですよ。それぐらい楽しかった。楽しすぎた。椅子ありキャパ200くらいのホールで客席に流動性がないタイプのイベントだったのに、それなのに楽しさ青天井。

内容としては、小芝居を挟みながら、持ち曲も来るけれど基本的にはコラボ系deカバー系な流れ。持ち曲枠はなちゃーんの「Perfect-area complete!」と劇団ハーベストちゃん達がバンドモードになった「ピース」(表記合ってるか分かんない)くらいで、あとはカバー。

小芝居で「カレとのヨリを戻す!」なクダリからの、なちゃーん達の津軽海峡・冬景色とか、笑かしに来るところも強烈だったんですけど、それ以上にですね、カバーがことごとく刺さりまして。すいませんセットリストはどこかから拾って下さい。曲名が思い出せないとか言えない

このイベントにかかわったすべての人達に、最大限の感謝を。

とりあえず終演後というか更に呑んだくれた後の自postだけ貼ります。

朝4時半に勢いで書いているから詳しい解析はできません! ごめんなさい!

また来週3日に東京タワーで! それじゃ!


昨日書いた通り、いわっちぃさんのフラワー・プロジェクトに参加しました。いわっちぃさん、ありがとうございました!

明日5月27日になちゃーんがSMA GIRLS presents GIRLS WONDERLAND Vol.1に出演ということで、いわっちぃさん企画第4弾(数字はうろ覚え)がやってきました。今回はフラワー・プロジェクト!

わたくしParkaも参加するので、備忘録兼ねて宣伝です。

詳細は、↑のpostにある特設ウェブページからどうぞ。

※このプロジェクトはファンの有志で実施しているものですから、会場関係各位、イベント運営各位、麻生夏子様ご本人へのお問合せはご遠慮ください。


結局、イベント公式ウェブページの文面は「開催場所:都内某所」「ライブあり・ショート劇あり・スペシャルプレゼントの抽選会ありと盛りだくさんな内容でお届けする」のまま変わらず。、イベント内容について語られることもなく。

そうとなったら出たとこ勝負。なちゃーん以外の出演陣も含めて、予測不能な展開を楽しみたい!っていうのが正直な心持ちです。いまでは貴重となった、なちゃーんの生歌に期待しましょう。

あと……寸劇で“魂”をみせる流れ、来たりしないかな(チラッ